インタースクールのレベルチェック(入学テスト)の結果がメールで届きました。
受験中から察していましたが、ボロボロの結果です。
ほぼ評価はEで、文法と読解がD+程度。(ちなみにEが最低の評価です。)英語専修や通訳コースには入学不可という結果に終わりました。
zoomともうひとつのプラットフォームを同時に立ち上げながら、小さい文字を読んだり、画面を上下にスクロールして取り組むのは、時間に追われる環境ではストレスでもありました。一方、現地でペーパーテストで受験しても、まだ求められるレベルに及んでいなかったのも事実です。
実は、インタースクールには思い出があります。
コロナ禍前には仙台校がありました。一時期そちらへ通学し、英語専修から通訳コースへ進級しました。学校の雰囲気、先生方、スタッフの方、クラスメイトの皆さん、全てに刺激をもらいながら厳しさを楽しんでいました。本科1で学習中、仕事で通えない日が増え始め途中で辞めてしまったのですが、本当にいい思い出です。
その後、東京校で国際英語コース(3日間)を受講しました。ちなみにこのような短期コースはレベルチェックが不要です。
今回の結果を受けて・・・
(1)レベルが落ちているのかも知れない。
(2)地域によって差があるのかもしれない。
(3)どちらもかもしれない。
当時の先生方に申し訳ない思いです。ですが、再度プロ目線でジャッジしてもらうことで、自惚れから脱却したり今後の学習法について指針を持つことができると思います。
これに懲りず、他校のレベルチェクもトライすることにしました。